3月17日に投開票された宮崎県日向市長選で、「市職員らが関与した組織的な不正があった」などと虚偽の動画や記事をインターネット上に掲載したとして、県警は14日、市長選で落選した同市の無職の男(67)を名誉
毀損(きそん)
容疑で逮捕した。
宮崎県警察本部 発表によると、容疑者は3月19~21日、男の得票が他の候補に付け替えられたと虚偽の主張をする動画を、市職員数人の氏名などを表示した画像とともに動画投稿サイトに掲載。また、同20日頃には同趣旨の記事を自身のウェブサイトに載せ、市職員の名誉を毀損した疑い。
男は「投稿、掲載は事実だが、虚偽ではなく事実」と容疑を否認しているという。4月12日に市職員が刑事告訴していた。 市長選には3人が立候補し、男は最下位で落選していた。市選挙管理委員会は「開票は適正に行われた」としている。
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