お茶をたてる速水宗燕宗匠(岡山市北区で)
岡山市北区の最上稲荷山妙教寺で、「
鑽仰(さんごう)
茶会」が12日に開かれ、参加者約2500人がお茶の魅力を味わった。
本殿が落慶したのを記念して1980年から実施。本殿内で行われた献茶式では、厳かな雰囲気の中、速水流家元の速水宗燕宗匠がたてたお茶が本尊に供えられた。来場者は宗匠のお点前を食い入るように見つめていた。 境内では、五つの流派がそれぞれ茶席を用意し、参加者は一服を楽しんだ。姉妹で参加した茶道歴約20年の津山市の会社員女性(58)は「流派は異なりますが、すばらしいお点前でした」と感動した様子だった。
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