鹿児島県鹿屋市の中西茂市長(71)が、墜落した海上自衛隊の哨戒ヘリコプターと同型機が写った記念切手シートを「値打ちがあるのでは」などと発言した問題で、鹿屋市議会は13日、議会運営委員会を開き、中西市長に公開の場での謝罪を求めることを決めた。20日に開く議運で内容を調整し、市長に書面で申し入れる。
哨戒ヘリコプター「SH60K」と同型機(海自ホームページより) 13日の議運には、各会派の代表ら10人が出席。「しっかり謝罪すべきだ」との声が大勢を占めた。一部会派からは問責決議案を提案するのに匹敵するとの意見も出たが、「責任の取り方は自らで判断すべきだ」との結論に至った。
中西茂市長 中西市長は4月23日、記念切手シートの贈呈を受けた際、「事故後、すぐなので値打ちがあるのではないか」などと発言。その後、発言を撤回し、海自側に謝罪した。
![[ニュース] 墜落ヘリ同型機記念切手「値打ちある」発言、鹿児島県鹿屋市議会「公開の場で謝罪を」…市長に申し入れへ [ニュース] 墜落ヘリ同型機記念切手「値打ちある」発言、鹿児島県鹿屋市議会「公開の場で謝罪を」…市長に申し入れへ](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1715713455_20240514-OYTNI50058-1-1024x576.jpg)