トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)が13日発表した2024年3月期決算(単独)は、売上高が前期比34・6%増の1兆5054億円で過去最高だった。販売台数が4期ぶりに増加したほか、ハイブリッド車(HV)の需要増などで関連部品の生産が大きく伸びた。

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 前期に半導体不足で生産が落ち込んだ反動もあり、販売台数は25・0%増の41万9730台だった。トヨタグループ各社に供給しているHV向け部品の生産は46・4%増の68万6522基と過去最高になった。欧米でHVの需要が高まり、業績を押し上げた。 利益額や25年3月期の業績予想は公表していない。

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