サッカー・J1リーグは6日、第12節の10試合が行われ、2連敗中の名古屋が広島を3―2で破った。広島は今季初黒星。町田が3得点で京都に快勝し首位を堅持。G大阪はC大阪との「大阪ダービー」を1-0で制した。2位の神戸は新潟の追い上げをかわし、鹿島は試合終了間際のゴールで柏を振り切って3位浮上。東京Vは磐田に競り勝ち、福岡―川崎は引き分けた。
試合終了間際、決勝ゴールを決めた鹿島・チャブリッチ(右)(6日)=桐山弘太撮影鹿島2―1柏
鹿島が今季初の3連勝で、3位に浮上した。追いつかれた後の後半ロスタイム、FW鈴木のふわりとしたクロスを途中出場のFWチャブリッチが巧みにトラップし、決勝点をもぎとった。後半は柏に10本のシュートを浴びる難しい展開だったが、DF植田は「こういう試合で勝ち点を拾わないと上位にいけない。鹿島がいるべきなのは1位だけ」と強調した。
鹿島・ポポビッチ監督
「一つになって、苦しみながら勝ち取った勝利。今後の戦いに向け非常にいい経験になったと思う」
柏・井原監督
「後半盛り返したが勝ち切れなかったのは、我々にまだ力がないということ。自分の責任」
![[Jリーグ] 鹿島が後半ロスタイムに決勝点、3連勝で3位浮上も「鹿島がいるべきなのは1位だけ」 [Jリーグ] 鹿島が後半ロスタイムに決勝点、3連勝で3位浮上も「鹿島がいるべきなのは1位だけ」](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1714996276_20240506-OYT1I50052-1-1024x576.jpg)