北病棟の完成を祝う出席者ら 山口県央部の高度医療を担う山口赤十字病院(山口市)で3日、新築の北病棟を披露する記念式典が開かれた。県内の医療関係者ら約30人が出席し、感染症や災害対応を重視した新病院の誕生を祝った。
老朽化した南病棟を取り壊し、鉄筋コンクリート5階建ての北病棟を3年かけて建設した。一般病床80床と高度治療室8床を備え、一般外来や救急医療、最先端の放射線治療に対応する。既存の東病棟の改修を含め、総工費は68億円。 北病棟は2022年8月に完成したが、コロナ禍で祝賀行事は見送った。末兼浩史院長は式典で、「救急や小児、周産期医療に積極的に対応し、地域貢献の役割を果たしたい」とあいさつ。施設の感染対策や耐震性能について出席者に紹介した。
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