岸田首相(自民党総裁)は30日午前、衆院3補欠選挙で自民党が不戦敗を含めて全敗を喫したことについて、「
真摯(しんし)
に重く受け止めている」と述べた。唯一の与野党対決となった島根1区については、「自民党の政治資金の問題が大きく重く足を引っ張った」と語った。

3補選全勝で攻勢強める立民、閣僚経験者「政権交代を掲げても非現実的でなくなってきた」

岸田首相(22日)岸田首相(22日) 首相官邸で記者団の質問に答えた。首相は「結果を重く受け止め、課せられた課題に一つひとつ取り組んで結果を出すことで、責任を果たしていく」と強調。衆院解散・総選挙については「全く考えていない」と述べた。

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