大分県由布市は23日、同市の湯布院スポーツセンターで、卵アレルギーがある合宿中の女子高校生に誤って卵白を使用したエビカツを提供したと発表した。生徒の命に別条はないという。 市教育委員会によると、大分市の高校の教育合宿でセンターを訪れていた生徒は21日夕、食堂で卵白を使ったエビカツを提供され、アレルギー症状を発症した。市内の病院に救急搬送され、同日夜に退院した。生徒からは事前にアレルギー食材の申請が出ていた。

 委託業者が、仕入れたカツに卵白が使用されていることに気付かなかったという。

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