扇子を投げて的に当てる江戸時代の遊び「投扇興」の大会が5月4日、徳島城博物館で開かれました。
この大会は、昔の遊びに親しんでもらおうと徳島城博物館が毎年開いていて、4日は親子連れら45人が参加しました。
「投扇興」は、台の上のイチョウ型の的に扇を投げる遊びで、扇の落ち方や的の倒れ方で得点を競います。
的を落とせば1点。
落とした的が扇に乗れば4点です。
参加者は真剣な表情で狙いを定め、扇が的に当たると、拍手や歓声が上がりました。
(参加者)
「楽しかった」
(参加者)
「(今回で参加は)5回くらいですかね」
「いつもと同じようだがとても難しくて、それでも楽しかった。何度でもできるなら挑戦してみたいと思った」
思い通りに飛ばない扇に悪戦苦闘しながら、参加者は江戸の雅な遊びを楽しんでいました。
