ゴジラとコラボしたオリジナルの薩摩切子ゴジラとコラボしたオリジナルの薩摩切子 東宝の怪獣映画「ゴジラ」と、鹿児島県霧島市の「美の匠ガラス工房 弟子丸」が協力して制作した薩摩切子が完成した。同工房の弟子丸努社長(56)が23日、市役所を訪れて中重真一市長へ報告。同日から、同市のふるさと納税の返礼品としての取り扱いも始まった。

 約2年前に東宝から工房に対し、協力の申し入れがあった。11月にシリーズ第1作の公開から70周年となるのに合わせて制作された。グラスや
猪口(ちょこ)
、キーホルダーなど5種類9点。グラスや猪口には、薩摩切子ではあまり使わない「サンドブラスト」という技法を表面に使用し、ゴツゴツとしたゴジラの皮膚感を表現。底には今にも動き出しそうな姿を描いた。
 弟子丸社長は「多くのゴジラや切子のファンに楽しんでもらいたい」と話した。

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