愛媛・高知で震度6弱 見えてきた被害状況、今年震度5弱以上の地震23回【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG

ダダンダンて2回ほどね大きな音でなって
ね昨日深夜愛媛県と高知券を襲った強い
揺れ室内の家具は
倒れ飲食店では酒瓶が床に
散乱ホームセンターでは割れたガラスが床
に広がってい
ます最大震度6弱の深さは
地震の規模を示すマグニチュードは6.6
と推定されてい
ます初めね地が来てごのそれからしたらあ
来るね思ったらいきなりずんと横でした
ねこの揺れは大分で
も11時15分今横に揺れていますもう
縦揺れだったんでうわ縦揺れはこれは
ちょっと怖いなと思ってもうすぐにも避難
はさせたんで
愛媛と高知で最大震度6弱を観測するのは
1996年に震度の階級が見直されて以降
初めて
です1明け徐々にその被害の状況
がえあちらの家の屋根ですね河が崩れ落ち
てしまっているのが分かり
ますお願いそして心配されるのがあの今回
はあ来たと思います自
が今後30年以内に70%から80%の
確率で起きるとされる南海トラフ巨大
地震関連性はあるのでしょう
か最大震度6弱昨日深夜愛媛県と高知県を
襲った強い
揺れ1明け徐々に被害の状況が見えてき
えあちらの家の屋根ですね河が崩れ落ちて
しまっているのが分かり
ます震度5郷を観測した愛媛県上島
市さらにこちらの住民は
えエレベーターが休止なの
で階段で
行きそのため8階にある部屋まで歩いて
いると言います
いこここに住み始めて10年なるんです
けど地震でこんなんていうのは初めて
です震度6弱を観測した愛南町では小学校
の天井の一部が
壊れ窓ガラスが割れる被害があったという
こと
ですまた震度6弱を感した市でも
こちらの居酒屋では屋内の天井の一部が
崩れ落ちまし
た経験したことない大きさでしたね体が
震え震えた感じでねなんか落ち着かんかっ

です今回の地震では10人が怪我をしたと
いうこと
ですそして今心配されるの
は今回はあ来たと思いましたね何回自身が
今回の地震は南海トラフ地震の想定震源
域内で起きまし
た南海トラフ巨大地震で予想される最大
震度は7関東から九州にかけ太平洋沿岸の
広い範囲で10mを超える大津波が想定さ
れてい
ます今回の地震との関連はあるのでしょう
か今回の地震はえ地母が南海トラフ地震の
発生を検討する基準以下のえ地震とえいう
風に考えており
ます現時点であの南海トラフ巨大地震が
発生する可能性があの急激に高まっている
というようなことはあの考えにくいという
ことでしょうかそのように考えており
ますその理由の1つが地震のメカニズムの
違い
ですトラフ地震はフィリピン海プレートと
ユーラシアプレートとの教会で発生するの
です
が今回の地震はプレートの内部で発生して
いるため現時点で巨大地震発生の可能性が
急激に高まっているとは考えていないとし
てい
ますただ揺れの強かった地域では地震発生
から1週間程度は最大震度6弱程度の地震
に注意が必要です
ここからは地震工学がご専門の愛媛大学
特定教授の森慎一郎さんにお話を伺います
どうぞよろしくお願いいたしますよろしく
お願いいたしますよろしくお願いし
ますそして今日のコメンテーターは
スポーツ心理学者の田中ウ宮子さんです
よろしくお願いいたしますお願いします
よろしくお願いいたします森先生は今
まさに現地調査の最中にこの出演して
くださっていますですので今お感じになっ
ていることなど含めて細かくこれから伺っ
ていきます
まずは昨日来た地震です地震の規模を示す
マグニチュードは6.6震源の深さは
39km四国地方で震度6弱を観測したの
は1996年以降初めてのことです震度
分布見ますと広い地域で強く揺れたという
よりもやはり少し局所的にドーンと揺れた
ということなのかもしれませんいずれにし
ましても6弱というのはカテゴリーで言う
と非常に強い揺れに該当しますそれだけの
揺れが起きた中で被害を最小限に食い止め
られたこれやはり日本が地震に強い国と
いうことが言えるのかもしれませんいずれ
にしてもどうでしょうか皆さん最近
やっぱり多いなという風にお感じになっ
てる方多いと思います野半島地震1月1日
でした最大震動7ようやく鈴市では仮説
住宅の入居が始まったという段階です1月
ですと他に新潟中越5弱3月に入りますと
福島そして茨城5弱5弱4月に入っても5
弱震度5弱以上今年23回起きています
去年どうだったでしょうか同じ時期で集計
しますと1回だったんですねうんやはり
今年これは感覚だけではなくて数字でも
多いということが見えてきます少し広い図
をご用意しましたよく言われるプレート
ですプレート教会に位置しているだから
日本は地震が多いんだということを言われ
ますこのフィリッピン海プレートで考え
ますとこちらの方行きますと先日地震が
起きたもこのフィリピン海プレートなどに
乗っかっているという位置関係です森
教授阪神青大震災1995年ですこの時
からやはり地球の長い歴史で見ますと地震
活動が活発になってきた活発機に入ったの
ではないかとおっしゃっているわけです
うん森さんこの点について解説いただいて
もよろしいでしょうかはいあのま私はえ
地震学が専門ではありませんがただあの
工学ということで地震学のことま勉強して
いてえっと今まで言われていることは
やはりあのえっと東日本で中心にあのま
地震が日本で多いんですけれどもあの
西日本では比較的少なかったそれが
あの1995年の阪神山時代震災を起しし
た秘方県南部地震1個をま西日本でですね
えっと大きな地震がま続けてきているとま
それはいわゆるあの南海トラフの地震まで
のえっとを活発化するま道筋であるとま
そういう基本的な理解からあのそのように
申し上げましたうん森さんが研究されて
いるその地震工学というのはちなみにどの
ような視点から地震を分析されるものなん
でしょうかはいあの地震の揺れ地震がどの
ように揺れるのかそれから地盤が揺れて盤
と行動物にどのように被害を与えるのかま
そういうあのメカニズムまで含めてえ
いわゆる工学的あるいはそのえっと壊れ
ないようにどのように設計するのかまそう
いった工学的な視点からあの地震あるいは
地震被害をあの研究しております今まさに
その分析が進められているとこなんだと
思うんですけれどもあの昨晩の地震につい
て何か思われること気づかれたことをあり
ますでしょうかえ昨夜ちょうどあの研究室
でえっと台湾のあの地震調査の結果を整理
したんですけれどもやはりあの松山にいて
もグラっと来て一瞬あのええるっていな
ぐらいのま揺れではありましたただえっと
揺れの長さがやはりあの短かったあの実際
に地震観測された波を見てもま生ぜ強い
揺れは2秒から3秒ですのでえま被害が
出るか出ないかあのギリギリのところか
なっていう風に思ってもし出たらいけない
のでま調査に聞きてるというようなこと
ですうんやはりまより大きな地震につがる
のではないかですとかウルベさんあの南海
トラフにつがるのではないかなど様々な
心配をね今あの考えてらっしゃる方がいる
のかなという風に感じますよねはい私たち
日本どこに住んでいてももう当事者意識が
すごくあるのがま自信だと思っています
うんとどこにいてもまできることって限ら
れていると思っていてまでもだからこそま
怖いなっていうことを感じながらも
とりあえずできるま予防策1つとしては
例えば私はチェックリストって持ってます
なんかあった時にも焦ると何をしていいか
わからなくなるのでまずいそれを手元に
いつでも出せるようにしておいてえっと
この人に電話するとかここにええ逃げる
ようにするとかこのえクロゼットからこの
荷物を出すとかっていう風にこう考えなく
てもできるようなものを持っとくという
ようなことも準備としてはあると思うので
ま何があってもできることができるように
するっていう風に心がけるだけでも少しは
こう恐怖が柔らぐかなとも思いますよね
うん同点している時ですとやるべきことっ
て抜け落ちてしまうこと多々ありますもの
ねはいはい日頃からできることということ
なんだろうと思いますが今回の自信が起き
た知識利足式海岸もあって利式海岸だと
津波が起きるとより被害が増幅しやすいと
いうデータもあったのでそういったリスク
も抱えた地域なんですが森もう少しあの
先ほど話にあった部分具体的に伺いたいん
ですが現地調査というのは具体的にどう
いったことをなさるのかで今回現地調査
行ってみて分かったことと分からないこと
この辺りを分けて細かくでも構いませんの
で教えていただくことできるでしょうか
わかりましたあの今回の現地調査は主に2
つの点にえポイントを絞って調査しており
ますはい1つはあの地震記録の取れた地震
系の周りでえ建物あるいはその他地盤等が
どのような被害を受けたかということが1
点それからもう1点はあの地震が起きると
最も被害の起きやすい要するに揺れやすく
弱いところからま被害起きてくるものです
からまそういう意味でえっと漁港だとか
公案あるいはあの
河川堤防まそういったと弱いところそれ
からあとは道路のえっと取り付け道路部ま
そういうところですねあるいは今あの絵に
移ってるような石垣とかまそういう
いわゆる弱いところを中心に見ていってる
ということですそれで分かったことという
のはどういったことでしょうかそうですね
あの震度5強とか6弱を記録したま地震系
のところにえ今まだ3点しか4点しか行け
てないんですけれどもあのほとんどそのま
り地震いわゆる地震被害がなくてまそう
いうのをあの見ますと
あのやはりえっとま大きさで言えば55強
6弱それから加速度で言うと500ガ前後
の大きな加速度は生じていたんですけれど
もやはりあの周期が0..23秒という
非常に早いカタカタカタカタていうような
まそういう揺れが2秒間続いたということ
でま河原等への被害はあり得るけれどもま
それ以上のあの被害はあのま少なかったと
いう風に理解できました周期の短い揺れ
っていうのは今回の地震の1つの特徴と
捉えても差し使えないですかあだと思い
ますあのマグニチュード6.6ということ
でえっと元々あのその長周期はま出にくい
どちらかというと出にくいものでまあの
比較的短周期のものがあ出るような地震な
のでえっとはいえそういうことですで特に
もう1つは先ほどおっしゃってた式という
ことでですね特にあのえこの愛媛県の南難
よというところはあの宇島えそれから
愛南町とまリア式海岸の発達してなところ
でしてえ特にあのですからガ板が割と海
まで近づいてきてるとが多いつまり平野部
柔らかいよく揺れやすいところが比較的
少ないわけですねまそういうところに
おそらくは集中して被害が起きてるだろう
とあの上あのえっと漁港なんかに至っては
上島それからアナでえっとまわずか1cm
とか2cmとかっていうえっと岩壁の開き
とかあるいはえっとうんと進化段差そう
いったものがま生じてはいましたしって
あの確実にま進度5km以上の揺れは確か
にあったんだとだけどそれがま20cm
30cmと増えることのないのは本当に
こう2秒間ぐらいの強い揺れで終わった
からだろうという風に理解できまし
た貴重なお話どうもあございました現本当
にどうもありがとうございました今日は森
教授に話を伺いました失礼いたしますはい
どうもありがとうございます

昨夜午後11時14分頃、高知・宿毛市や愛媛・愛南町で発生した震度6弱の非常に強い地震。気象庁によりますと、四国地方で震度6弱を観測するのは1996年に震度階級が見直されて以降、始めてだという事です。

■2024年は現時点で震度5弱以上の地震が23回…前年に比べると?

井上貴博キャスター:
森先生は、今まさに現地調査の最中に出演してくださっています。ですので、今お感じになっていることなどを含めて、細かくこれから伺っていきます。

まずは、17日に起きた地震です。地震の規模を示すマグニチュードは6.6、震源の深さは39キロ。四国地方で震度6弱を観測したのは、1996年以降初めてのことです。

震度分布を見ると、広い地域で強く揺れたというより、少し局所的にドーンと揺れたということなのかもしれません。

いずれにしても6弱というのは、カテゴリーでいうと非常に強い揺れに該当します。それだけの揺れが起きたなかで被害を最小限に食い止められた。これはやはり、日本が地震に強い国ということがいえるのかもしれません。

どうでしょうか皆さん、最近地震が多いなとお感じになっている方が多いと思います。

<2024年に入り相次ぐ地震>(気象庁HPより)
●1月1日 能登半島地震:震度7
●1月9日 新潟県中越:5弱
●3月15日 福島県沖:5弱
●3月21日 茨城県南部:5弱
●4月2日 岩手県沿岸北部:5弱
●4月8日 宮崎県南部:5弱
●4月17日 愛媛・高知:6弱

ようやく珠洲市では仮設住宅の入居が始まったという段階ですが、震度5弱以上の地震が、2024年は23回起きています。2023年は、同じ時期で集計すると1回でした。やはり2024年は感覚だけではなくて、数字でも地震が多いということが見えてきます。

日本はプレート境界に位置しているから地震が多いとよくいわれます。4月3日に地震が起きた台湾も、フィリピン海プレートなどに乗っかっているという位置関係です。

地震工学を専門とする愛媛大学の森伸一郎特定教授は「1995年の阪神・淡路大震災から、地震活動が活発期に入ったのではないか」とおっしゃっています。

愛媛大学 森伸一郎 特定教授:
私は地震学が専門ではありませんが、地震工学ということで、地震学も勉強しています。

今までいわれていることは、やはり日本では東日本を中心に地震が多いんですけれども、西日本では比較的少なかった。それが、1995年の阪神・淡路大震災を起こした兵庫県南部地震以降、西日本で大きな地震が続けて来ていると。

それはいわゆる、南海トラフの地震までの活発期が来る道筋であるという基本的な理解から、そのように申し上げました。

ホラン千秋キャスター:
森さんが研究されている地震工学というのは、どのような視点から地震を分析されるものなのでしょうか?

愛媛大学 森伸一郎 特定教授:
地震がどのように揺れるのか。それから、地盤が揺れて、地盤と構造物にどのように被害を与えるのか。そういうメカニズムまで含めて、いわゆる工学的、あるいは壊れないようにどのように設計するのかといった視点から、地震や地震被害を研究しております。

ホランキャスター:
今まさに分析が進められているところだと思うんですけれども、今回の地震について何か思われること、気づかれたことはありますか?

愛媛大学 森伸一郎 特定教授:
17日の夜、ちょうど研究室で台湾の地震調査の結果を整理していたんですけれども、松山にいてもぐらっと来て、一瞬構えるぐらいの揺れではありました。

ただ、揺れの長さがやはり短かった。実際に地震観測された波を見ても、せいぜい強い揺れは2秒から3秒なので、被害が出るか出ないかギリギリのところかなと思い、もし出たらいけないので調査に来ているということです。

ホランキャスター:
やはり、より大きな地震につながるのではないか、南海トラフにつながるのではないかなど、さまざまな心配をしていらっしゃる方がいるのかなと感じますよね。

スポーツ心理学者(博士)田中ウルヴェ京さん:
日本はどこに住んでいても、当事者意識がすごくあるのが地震だと思っています。どこにいてもできることは限られていると思っていますが、だからこそ「怖いな」と感じながらも、とりあえずできる予防策の1つとして、たとえば私はチェックリストを持っています。

何かあったときに焦ると、何をしていいかわからなくなるので、まずチェックリストを手元にいつでも出せるようにしておく。この人に電話する、ここに逃げるようにする、このクローゼットからこの荷物を出す…など、考えなくてもできるようなチェックリストを持っておくようなことも、準備としてはあると思います。何があってもできるようにすると心がけるだけでも、少しは恐怖が和らぐかなと。

ホランキャスター:
動転しているときだと、やるべきことが抜け落ちてしまうことは多々ありますものね。

■今回の地震は短周期が特徴? リアス式海岸であることも関係か

井上キャスター:
今回の地震が起きた地域にはリアス式海岸もあって、リアス式…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20240418-6152027)

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