矢野一樹・元海上自衛隊潜水艦隊司令官と笹川平和財団の小原凡司・上席フェローが18日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、静粛性を高めた海自の新型潜水艦「たいげい型」について議論した。

[深層NEWS]中国が豪産ワインへの関税を撤廃、山上信吾氏「威圧から『ほほ笑み外交』に転じた」

海上自衛隊の「たいげい」型潜水艦の進水式(2023年10月撮影)海上自衛隊の「たいげい」型潜水艦の進水式(2023年10月撮影) 矢野氏は、ロシアや中国の潜水艦の動きに触れ、「非常に切迫した環境だ。極東の潜水艦兵力は増強の一途をたどっている」と危機感を示した。小原氏は平時の海自の潜水艦の役割について、「隠密性を利用し、情報収集をしているはず」と述べ、高い抑止力を持っていると解説した。

Share.