17日朝方の国内債券市場で先物相場は続落した。中心限月の6月物は前日比14銭安の144円18銭で寄り付いた。その後は144円13銭まで下げ幅を広げる場面があった。米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言を受けて早期の利下げ観測が後退。16日に米長期金利が上昇(債券価格は下落)し、国内債の先物にも売りが先行している。

FRBのパウエル議長は16日の討論会で、物価上昇率が2%に戻る確信を得るには「予…