【NQNシンガポール=秋山文人】シンガポール統計局が12日に発表した2024年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比2.7%増となった。政府が年間目標としている1〜3%の範囲内で高めの成長率を確保した。不調だった輸出関連の製造業の持ち直しなどが指摘されるが、見逃せないのが「大物アーティスト」の公演だ。

市場予想の3.0%は下回ったものの、2.2%だった23年10〜12月期を上回る前…

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