日本国際博覧会協会は11日、大阪・関西万博の開会式や閉会式を行う大催事場(EXPOホール)の愛称が公募で「シャインハット」に決まったと発表した。黄金に輝く円形の大屋根の特徴から命名された。
開会式や閉会式が行われる大催事場「シャインハット」=日本国際博覧会協会提供
大催事場は、約2000席の円形劇場を備え、1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」を連想させるデザインとなっている。 愛称は、他の主要3施設も合わせて公募され、計1596点の応募があった。審査の結果、小催事場(EXPOナショナルデーホール)は「レイガーデン」、屋外イベント広場(EXPOアリーナ)は「Matsuri」、展示会や見本市が行われる施設(EXPOメッセ)は「WASSE」に決まった。 また、万博協会は同日、慶応大教授の宮田裕章氏、映画作家の河瀬直美氏が手がけるパビリオンの名称をそれぞれ「Better Co―Being」と、「Dialogue Theater―いのちのあかし―」に変更したと発表した。自国の歴史や文化を紹介する「ナショナルデー」の日程が決まった参加国・地域の数について、101から102に訂正した。
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