国際会議・展示会の開幕から2日目を迎えた11月4日の「2026年国際ゴム技術会議『IRC 2026 AICHI』」、「ゴム・エラストマー技術展」。会場を訪れた国内外のゴム、素材、自動車、機械などさまざまな業界の関係者らが、講演発表や各社の展示ブースで熱心に最新情報を探っていた。
「IRC 2026 AICHI」を告知するサイン
展示ブースでは、老舗専門商社が豊富な商材を活かしてきめ細かな顧客ニーズへの対応力をアピールする姿が見られた。
そのうち、創業115年超の加藤産商(ブース番号10番)では、バイオプロセスオイルやリサイクルシリカ、ビタミンを使用した安全性の高い光触媒添加剤といったサステイナブル製品など、化学品専門商社ならではの最新商材を多数披露した。
加藤産商
双龍産業(同13)では耐熱性・耐油性・耐候性・耐摩耗性など、用途に応じて豊富な機能・性能を提供可能な合成ゴムをはじめ、自動車部品やホース、ベルトなど幅広い用途に対応する高機能な各種ゴム材料を出展、1930年創業という歴史を持つ素材専門商社の提案力を発揮した。
双龍産業
また、「ゴム報知新聞」のポスティコーポレーション(同47)は、IRCのメディアパートナーとして出展。創刊65周年を迎えた業界専門紙を軸に、ビジネスや研究に役立つ最新の知見と網羅的な業界情報の発信を通じ、ゴム・素材関連産業の持続的な発展への貢献に取り組む姿勢を訴求する。ブースでは近く発刊予定の「タイヤ諸元表」の紹介に加えて、英字新聞「Japan Rubber Weekly」の概要紹介タブロイド紙、ゴム報知新聞、「月刊ラバーインダストリー」の見本紙(誌)を無償配布する。
ポスティコーポレーション(ゴム報知新聞)