京都府亀岡市の旅館で食事付・3泊4日の宿泊料金約21万円相当を無銭宿泊か 宿泊2日目から姿が見えなくなり・・・チェックアウト時“もぬけの殻” 住居不定無職の男を逮捕 警察が余罪調べる

京都府警亀岡警察署
京都府亀岡市の旅館で8月、約21万円相当の無銭宿泊をしたとして、住居不定無職の23歳の男が逮捕されました。
29日、詐欺(無銭宿泊)の疑いで逮捕されたのは、住居不定、無職の男(23)です。
警察によりますと男は18歳の女性と共謀のうえ、8月8日午後4時21分ごろ、京都府亀岡市の旅館で、宿泊料金を支払う意思や能力もないのに宿泊を申し込み、翌9日午後6時48分までの間、客室を利用するなどして宿泊料金21万4460円相当(3泊4日分)のサービスの提供を受けた疑いが持たれています。
警察によりますと、旅館にはインターネットを経由して8日当日に男女2人分で食事付の3泊4日分の予約が入り、男女2人がチェックインしましたが、従業員らは翌日の夕方以降、2人の姿を確認できていませんでした。
11日午前11時ごろ、男らがチェックアウトの時間になっても現われなかったため、不審に思った従業員が部屋を確認したところ、誰もおらず、荷物もなかったということです。
8月下旬に旅館が警察に相談したうえで被害届を提出し、警察が申し込みの履歴などから男を特定し、逮捕に至ったということです。
警察の調べに対し男は「逮捕の事実にまちがいありません」と容疑を認めています。
警察は男が無銭宿泊を他にもしていた可能性もあるとみて、余罪も視野に捜査をしています。
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