埼玉県出身ゲストたち(©日本テレビ)

【写真】上尾市出身の岩井勇気

 以前の埼玉特集で、上尾市出身の岩井勇気(ハライチ)が「(北部の)鳩山町や熊谷市は実質群馬県、(南部の)さいたま市や上尾市は実質東京、だから実質埼玉はないんです」と発言し物議を醸した。そこで今回は、埼玉県出身のゲスト全員に境界線を引いてもらい、おおよその境界線を決定。北埼玉を緑、南埼玉を青で色分けした境界線をめぐってトークバトルを繰り広げる。

 この境界線に、さいたま市出身の土田晃之は「埼玉県民に聞いたら大体このラインを引くと思います。これは県の総意なんです」と断言。しかし、南埼玉に入っている上尾市については、「僕は上尾を(南埼玉に)入れなかった」と不満を漏らすと、岩井から「入れてくださいよ!入りますよ!」とツッコミが入る。

 さらに土田は、ベルーナドームがある所沢市やアニメで知られる春日部市が南埼玉に入っていることにも苦情を言い出し、「本当に街なのはさいたま市だけです」と言うと、上尾市、所沢市、春日部市などがどんどん緑色になり、「こんなシステムあるんだ!」とゲスト全員が大騒ぎとなる。

 トークテーマ「同じ埼玉県だけど他の街に物申したい事」では、「ひと言体験談」に新座市出身の日向未来が投稿。大宮(旧大宮市)出身の彼氏と付き合っていたときの、マウントともとれる発言に物申す。EXILE NAOTOは「県外から人がたくさん来る理由がある」と、ベルーナドーム以外にも西武園ゆうえんちや角川武蔵野ミュージアムなどの施設を自慢。

 さらに、映画「となりのトトロ」のモチーフとなった“トトロの森”が家の近所にあるという話を意気揚々とするNAOTOに対し、明石家さんまが「所沢おかしいって!」と、「となりのトトロ」の舞台を所沢とした場合の距離的な矛盾を力説する。

 またNAOTOが「本気出したら自転車で10分くらいで東京に行けます」というアピールに、今度は土田が「所沢の人ってやたらと『東京に近い』って言うけど、一番近い東京どこ?」とあえて質問。その回答にスタジオ中は大爆笑となる。

 南埼玉に入りたい北埼玉勢が奮闘する中、飛び切り北に位置する深谷市出身の美村里江は、冒頭から「田舎なので」と涼しい表情。自然豊かな深谷市の特徴を話すと、土田から「群馬の人と同じことを言う」とツッコまれ、「アイデンティティはほぼ群馬」と認める。

 鴻巣市出身の照英や、杉戸町出身の虻川美穂子(北陽)が正直に「大宮すら行くのが怖かった」と言うと、北埼玉出身者たちが全員共感。それでも各自が必死に北埼玉のいいところを次々挙げるも、さんまにはまったくピンと来ていない様子。

 さらに、北埼玉内・南埼玉内でも、「手柄を横取りされている」「争いに巻き込むのはやめてほしい」など、内部抗争が勃発する展開に。果たして最終的な境界線はどうなったのか。

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