六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」今回ご紹介する「walk side cafe」があるのは福岡市中央区六本松。

まずはアクセス方法のご紹介から。国道202号線と城南線が交錯する「六本松交差点」まで向かいましょう。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

交差点のそばにサーティワンアイスクリームがあり、その横の道を入ります。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

100mほど進んだ突き当たりを右折し、すぐの角を左折します。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

しばらく進むと、右手に赤いオーニングが目印の建物があるので、その横の路地に入ります。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

住宅地の中にある幅1mほどの細い路地。「本当にここであっているの?」と少々不安になりますが、気にせず直進していきましょう。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

すると右手に「cobaco六本松」の看板がある建物に辿り着きます。

最寄駅の「六本松駅」から徒歩約5分で到着できました。六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」この「cobaco六本松」は、古い一軒家をリノベーションした物件。個性的な3つのお店が入居しており、その中のひとつが「walk side cafe」なのです。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

なんとなく「おじゃまします」と口にしつつ、細長い廊下を奥へと進みます。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

突き当たりにある木のドアが「walk side cafe」の入り口です。

六本松の迷路のような路地裏にある「walk side cafe」

なお、ドアには「決済は現金のみ」「高額紙幣には対応できないことがある」「ワンドリンク制である」「店内が狭く小学生以下のお子様は利用できない」という内容の「お約束事項」が掲示されているので、事前にチェックして入店しましょう。

 

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間ドアを開け一歩中へ入ると、明るさを抑えた照明が店内をほのかに照らす、非日常的な空間が広がっています。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間ドライフラワーやキャンドル、フレームアートやドーナツ盤、書籍やカメラに至るまで、店主の「好きなものたち」で構成された店内。どのアイテムからもセンスの良さが感じられます。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

壁面の木のプレートは内装作業中に出た廃材で作られており、光の陰影を楽しんでもらえるよう、あえて凹凸に施工されています。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

デザインの異なる個性的な椅子の数々は、お店の開業に向けて、長い年月をかけて少しずつ集めてきたものなのだとか。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

奥の一角にはアンティークフレームの鏡やドライフラワー、レコードやアンプなどがディスプレイされており、ここをフォトスポットとして撮影するお客さんもいるそうです。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

たった9席のコバコな店内の中で、メイン席となっているのがこちらのカウンター席。店主さんとの会話を楽しみたいという方は、ぜひこちらへどうぞ。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

また、入り口右手には2席だけのかわいいカウンター席もあり、おひとりさまやカップルに人気なんだとか。

店主のセンスがぎゅっと凝縮された"コバコ"な店内空間

物販スペースでは店主が作ったアクセサリーなどのハンドメイド作品も販売されていました。来店の際にはぜひチェックしてみてくださいね。

 

「walk side cafe」オープンにいたるまでカウンターの中にいらっしゃるのが店主のアユミさん

「walk side cafe」の店主・アユミさんは福岡市出身。結婚後は子育てに専念していましたが、いつしか「カフェを開きたい」という夢を持つようになり、経験とスキルを身につけるため大手コーヒーショップで働き始めました。

子育ても落ち着いてきた2021年ごろから、本格的にカフェ開業へ向けて動き始めます。物件探しをしていく中、福岡でリノベーションを手がける会社「スペースRデザイン」が六本松にある古民家をリノベーションし、入居者を募集していることを知ります。

 

六本松に土地勘があり、何より「スペースRデザイン」が手がける物件が好きだったアユミさんも応募することに。大学でインテリアを学んでいた経験を生かし、自らスケッチブックに店内のパースを描いてプレゼンテーション。見事、入居審査に合格しました。

 

物件はスケルトン渡しだったため、床張りから内装までを業者さんや仲間の力を借りながらDIYで作りあげました。

 

そうして2023年3月、アユミさんの理想を形にした「walk side cafe」がオープンを迎えたのです。

 

なお、店名は英語で「寄り添う」「共に歩く」「支えあう」という意味を持つ「walk side by side」に由来しており、「程よい距離感で寄り添える場所でありたい」という思いを込めて名付けたそうですよ。

 

健康的なランチと心がほっとするコーヒー&スイーツ

それではメニューを見てみましょう。

フードメニューは12:00〜14:00のみオーダーできる「デリランチプレート」を筆頭に、フレンチトーストや日替わりのスイーツが楽しめます。

健康的なランチと心がほっとするコーヒー&スイーツ

ドリンクメニューはこちら。ハンドドリップコーヒーやカフェオレといったコーヒーメニューから紅茶、ソーダ、ジュースなどがラインナップされています。

なお、メニューは取材時点のもので、今後変更することもあるそうです。

健康的なランチと心がほっとするコーヒー&スイーツ

こちらが「デリランチプレート(税込1,800円)」。国産野菜を積極的に使用したヘルシーな一品。メイン1品とデリ、サラダ、スープ、ライスがセットになっており、健康的かつボリュームも満点なので、このランチを目当てに来店する男性のお客様もいらっしゃるそうです。

健康的なランチと心がほっとするコーヒー&スイーツ

コーヒーは自家焙煎した深煎り豆を使用。抽出方法は通常のペーパードリップと、よりすっきりとした味わいに仕上がるという「オリガミドリッパー」を使った抽出の2種類から選べます。

健康的なランチと心がほっとするコーヒー&スイーツ

ドリップコーヒー(税込700円)。店主お気に入りという、美しい翡翠色と繊細なヒビ模様が特徴のタイの伝統的な青磁器「セラドン焼き」のカップに注がれ、アカシアの木のボードに乗せて提供されます。

非日常な空間で味わう自家焙煎の深煎りコーヒーは、味もまた格別なのです。

 

ということで今回は、福岡市中央区六本松の路地裏にある「walk side cafe」をご紹介しました。

店主のアユミさんは「来店した際には、非日常な空間の中で、いったん全てを忘れて自分だけの時間をゆっくり楽しんでほしい」と言います。

「walk side cafe」という存在が、忙しい日々を過ごしている方にとって、居心地の良い場所であり続けることを願っています。

Information

walk side cafe

住所
福岡市中央区六本松1-6-10 cobaco六本松102

アクセス
福岡市地下鉄七隈線「六本松駅」より徒歩約5分

営業時間
12:00〜17:00(LUNCH L.O.14:00)

定休日
不定休

公式サイト
https://walk-side-cafe.com/

Instagram
@walk_side_cafe

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