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2026年10月21日 12:11

新病院の開院時期見直し 県議会に方針を説明 仙台赤十字病院と県立がんセンターの統合<宮城>

県は、仙台赤十字病院と県立がんセンターを統合し、名取市に開院が予定されている新たな病院について、開院が2年遅れ、2032年度をめどとする方針を県議会に説明しました。

県は、太白区の仙台赤十字病院と名取市の県立がんセンターを統合し、名取市植松に建設する計画の新たな病院について、今年1月に公表した基本計画で、2030年度中をめどに開院するとしていました。

しかし、人手不足に加え、建築資材の調達が困難な状況が続いていることから、開院の時期を2年後ろ倒しして2032年度をめどとする方針を固め、10月21日に開かれた県議会の常任委員会で説明しました。

県議からは、開院の遅れにより現時点で据え置くとしている486億円の事業費が増加しないか懸念する意見などが出ました。

村井知事は「進捗管理を徹底するとともに、見直したスケジュールどおりに開院できるよう、関係者と連携しながら、全力で取り組んでまいります」などとコメントしています。

最終更新日:2026年10月21日 12:11

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