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「ヤンデックス」は11日、モスクワに接するウラジーミル州にあるデータセンターがウクライナ軍のドローンによる攻撃を受けて損傷し、稼働を停止したと発表しました。

ロシアメディアは11日、今回の攻撃により一部地域でタクシーの配車やフードデリバリーなどのサービスが利用できなくなっていると報じました。

また、国営のタス通信によりますと、中央アジアのカザフスタンやキルギスでも「ヤンデックス」のサービスの一部が利用できなくなったということです。

「ヤンデックス」のデータセンターは今月に入ってモスクワ州に隣接するリャザン州・カルーガ州で攻撃を受けていて、これで3か所目となります。

ヤンデックスは「ロシアのグーグル」と称され、検索エンジンだけでなくAIを使ったタクシー配車事業やフードデリバリー事業なども手がけていて、国民生活に欠かせないサービスを提供しています。

ロシアは数週間前からウクライナのデータセンターを攻撃し始めていて、今回の攻撃はウクライナ側による新たな報復作戦とみられます。

TBSテレビ

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