ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.10 11:49
朴基彰(パク・ギチャン)駐ウクライナ大使が10日、帰国した。韓国外務省報の道官室は同日、「朴大使が今日午前に帰国したことをお知らせする」と発表した。
ウクライナ側が北朝鮮兵捕虜の韓国送還を公表し、これを非公開とする合意はなかったと主張したことを受け、韓国政府は8日、朴大使を召還することを決定した。政府が抗議の意を示すために在外大使を召還したのは、2008年に駐日大使を召還して以来18年ぶりとなる。大使の召還は、外交ルートを通じた意思疎通、公式立場表明、相手国大使の呼び出しに続く代表的な外交的抗議手段だ。
政府は大使召還後も「ウクライナ側との協議を継続していく」との立場を示しているが、両国間の外交的対立はしばらく続く見通しだ。
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