電話応対の技術を競う大会が秋田市で開かれました。
参加者は正確で気持ちの良い応対を目指して、3分間の競技に臨みました。
秋田市の会場に集まった12人の“選手”たち。
予選を勝ち上がり臨んだのは。
「はい、フラワー・ド・ユーザー 櫛田でございます」
「お花をお願いしたいと思って電話しました」
「ご注文ですね、かしこまりました」
電話応対の技術を競う県大会です。
社会人に必要なスキルを磨いてもらおうとNTT東日本などが毎年開いていて、16日は生花店の店員として電話での注文に対応するという設定で3分間の競技に臨みました。
「ようやく夢がかなったねって渡したいと思っているんです」
「はい。お友達の夢がかなう瞬間に贈る特別なお花なのですね。お客様の温かい気持ちが伝わりますよう、私どもも心を込めてお手伝いいたします」
「お願いします」
競技の様子は審査員から見えないようになっています。
相手に与える印象を左右する声のトーンや顧客のニーズに合うサービスを提供できたかなどが審査のポイントです。
“選手”たちは相手に信頼感を与える対応を目指し、磨いてきたスキルを披露しました。
損害保険ジャパン秋田保険金サービス課 佐藤慶作さん
「今回花屋さんがテーマだったので、寝る前と朝起きたときはもう『自分はお花屋さんなんだ』という風に言い聞かせてやってました」
秋田技術専門校 眞坂紗和さん
「今回観客がいる中でやってすごく緊張して、言葉も結構飛んじゃったりして、でもすごく楽しくやれました」「やはりお客様一人一人に寄り添う素敵な、そういうコールオペレーターとかになれたらいいなとは思っております」
優勝者は11月に福岡県で行われる全国大会に出場します。
※9月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
