【写真を見る】連休を前に十勝岳の噴火警戒レベルが3へ 規制範囲外の「青い池」はにぎわいを見せるも地元自治体は最新情報に注意呼びかけ 北海道美瑛町

■人気の絶景スポット「青い池」は規制範囲外

藤岡充人記者
「十勝岳の火口付近から約10キロ離れた青い池です。こちらからも白い噴煙のようなものが、もくもくと上に上がっているのが確認できます」

コバルトブルーの水面を目当てに多くの観光客が訪れる北海道美瑛町にある「白金青い池」。

この場所からも噴火警戒レベルが3に引きあげられた十勝岳を望むことができました。

噴火警戒レベルの引き上げに伴い、火口から約3キロの範囲で入山規制となりましたが、「青い池」はその範囲外。連休を前に、9月15日もにぎわいを見せていました。

■観光客の不安と地元自治体のインバウンド対応

観光客
「(警戒レベルの引き上げを)いまバスの中で知りました、こと(噴火)がなければきれいで良いと思います」

観光客
「せっかくこんなきれいな池なので規制とかされたら悲しいかな」

美瑛町などは最新の情報を確認するよう呼びかけており、韓国語や中国語などインバウンド客への対応を急ぐ方針です。

また、北海道上富良野町の宿泊施設「白銀荘」は、10月末まで休館となることが決まりました。

札幌管区気象台によりますと、9月14日午後から火山性地震は減少しており、「短期的に見れば火山活動は落ち着きつつある」としています。

北海道放送

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