JA岩手県中央会は15日、農業資材の価格高騰に対する支援などを県に要請しました。
15日はJA岩手県中央会の伊藤清孝会長などが県庁を訪れ、達増知事に7つの項目からなる要請書を手渡しました。
要請したのは、中東情勢の影響で農業用ビニールなどの価格が高騰しているため、農業資材を購入するための補助を10月以降も継続すること。さらにクマやシカなどによる農業被害が深刻化していることから、駆除体制の拡充や実効性がある被害防止対策の強化などを求めました。
また、コメについては。
JA岩手県中央会 伊藤清孝会長
「(コメの)概算金 販売額が下落、資材(価格)は高止まりでダブルでマイナスが発生する、前年に比べれば。それをいくらかでもグループもそうだが県としても支援してもらってプラス要素を農家のためにと思っている」
達増知事は、「生産者の経営安定が図られるような支援を検討していく」と話しました。
