佐賀県商工会連合会(会長:峰 英太郎)は、佐賀県内のお土産を際立たせてPRし、経済効果を生み出すことを目的とした「S-1 AWARDS 2026」(読み:S-1アワード)を実施している。2024年から続く本事業では、佐賀県内の魅力あふれるお土産を紹介し、全国から「おすすめしたい佐賀のお土産」への投票を集めてきた。

本年度は過去最多となる238品のお土産がエントリーされ、令和8年7月17日(金)から令和8年8月31日(月)まで一般投票を実施した。佐賀県内在住者に限らず、全国各地から1万人以上が投票に参加したという。

今年度は新たな取り組みとして、地域で挑戦を続けるアスリートと魅力ある商品づくりに取り組む事業者をつなぐ「SSPアスリート賞」を新設した。地域で挑戦を続けるSSPアスリート4名がそれぞれの「推し土産」を選出している。

これらの結果、受賞30品目、部門賞及びSSPアスリート賞が決定した。なお、S-1 AWARDSの「S」はSaga Saiko Souvenirの頭文字である。

表彰式は令和8年9月19日に佐賀駅前交流広場で開催

表彰式は令和8年9月19日(土曜日)10時00分より、佐賀駅前交流広場にて開催される。式では受賞30品目、部門賞及びSSPアスリート賞の発表とともに、「S-1 AWARDS 2026」認定証の贈呈が行われる予定だ。

発表者はS-1 AWARDS 2026実行委員会実行委員長の冨永祐司氏(佐賀県商工会連合会)が務める。参加者は30品目に選出された事業者から代表して3事業者、部門賞に選出された4事業者、SSPアスリートを受賞した事業者から代表して2事業者となる。一部重複があるため、参加事業者は8事業者となる見込みだ。

昨年度は「いかしゅうまい大まる」など多彩な商品が受賞

今年度の受賞商品発表に先立ち、昨年度の受賞商品の一部が紹介されている。佐賀の食品部門賞には株式会社萬坊の「いかしゅうまい大まる」が選ばれた。いかの上身のみを贅沢に使用し、玉ねぎや鶏の卵、海塩を練り込んで作られている。

佐賀のお菓子部門賞には村岡屋の「さが錦」が選出された。約200年前から鍋島藩主の婦人によって受け継がれてきた伝統工芸「佐賀錦」のイメージを取り入れた創作和菓子である。佐賀の飲料・お酒部門賞には佐嘉酒造の「佐嘉純米吟醸」が選ばれた。佐賀県産酒造好適米「さがの華」を55%精米歩合で仕込んだ純米吟醸酒だ。

佐賀の雑貨・工芸品部門賞には村山畳店の「鍋島マルチポーチ」が選出された。鍋島家紋をデザインした畳の縁とデニムで作られ、スマホや財布、カード類など多用途に使用できる仕様となっている。

S-1 AWARDSとは

S-1 AWARDSは、全国におすすめしたい佐賀のお土産を選出するアワードである。事業者からエントリー商品を募集し、一般投票をもとに上位30品目を表彰する仕組みだ。2024年にスタートし、今年で3回目を迎える。これまでに受賞した60品目は殿堂入りのお土産として認定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000166637.html

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