
最後の訴えでマイクを握る古謝氏=12日夕、県民広場前
本当にこんなに多くの人がこの場所に集まったことは、私も見たことがない。
16日前、同じくこの場所で出陣式をした。その時はまだ相手の背中が見えていなかった。しかし、この16日間、6党の皆様の力添え、そして一人ひとりが流れとうねりを作っていただき、相手の背中が見えてきた。
皆さんが支えていただいて、応援していただいて、全県各地でご支援をいただいて、ここまで走ってくることができた。皆さんの「沖縄を前に進めてほしい」「暮らしを支えてほしい」という思いに応え、政治を諦めさせてはいけない。その思いを日に日に強くしている。
私の人生をこの沖縄のために捧げる。この覚悟と決意と責任を持って、県政に挑戦をしている。沖縄にはいろんな意見がある。いろんな苦悩があって、分断や対立が生まれてきた歴史もある。しかし、私は誰の意見も否定しない。
146万県民一人ひとりの声をしっかり聞いて、受け止めて、そして決断をする。寛容性と決断力のある県政、そして結果を出す。
沖縄の分断や対立を乗り越えて、右でも左でもない沖縄を前に進めていく。「沖縄を前に」。これが私の役割であり、使命だ。
まだあと一歩。相手の背中見えてきたが、ぜひとも最後の最後まで古謝玄太に力を貸してください。皆さんの助けが必要だ。
私の人生をかけて、ぬちかじり、最後の最後まで頑張っていく。