【写真を見る】大雨の影響で身延山久遠寺の巨木倒れる 交通網に乱れ 早川町は一時“孤立状態” 山梨

ロハニ美羅樹 記者
「倒れている気が道をふさいでいて、現在、撤去作業が行われています」

 7日午前11時40分ごろ、山梨県身延町の身延山久遠寺の総門前にある高さ約20m、直径80cmのアカマツが倒れ、3車線ある県道をふさぎました。

 けが人はいませんでしたが、道路は約1時間半にわたり、通行ができなくなりました。

 甲府地方気象台によりますと、降り始めから7日午後4時までの雨の量は、山中湖村で147.5ミリ、上野原と河口湖が125ミリ、大月で113ミリなどとなりました。

 雨の影響で、JR中央線と身延線は始発から午後まで特急の運転を見合わせたほか、中央線は午後1時まで普通列車の運転も取りやめました。

 一方、雨量規制などによる道路の通行止めも相次ぎ、早川町は一時出入りができない孤立状態になったということです。

 また、公立32校が休校し、15校が始業時間を遅らせました。

 7日午後6現在、雨は小康状態となっていますが、8日以降、10日ごろまで強い雨が続く見込みで、土砂災害などに注意・警戒が必要です。

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