京都大学体育会OB・OG会連合(京大濃青会)の第16回総会が、医学部構内先端科学研究棟において2026年7月18日に開催され、京都大学体育会OB・OG会の代表者約20名が参加しました。
はじめに、代表世話人の小田滋晃 名誉教授(農学部・1978年卒)の挨拶があり、国際卓越研究大学として新たな歩みを進める本学における、体育会活動やそこで得られる経験の意義について述べられました。次に、西村和芳 公益社団法人関西経済連合会地域連携部担当部長から、2027年に開催されるワールドマスターズゲームズ関西の一般エントリー受付と大会ボランティア募集について案内がありました。
「話題のクラブ紹介」では、ラグビー部2026年度主将の大鶴誠さん(医学部・4回生)が登壇しました。ラグビー部での活動とU23ラグビー日本代表として参加したオーストラリア遠征について発表があり、代表活動での経験やそこで得た学びを、京大ラグビー部の活動に生かしていく展望などが紹介されました。
現役体育会本部からの報告では、各部における怪我・事故の発生状況と情報共有をテーマに行ったアンケートの調査結果を、京都大学体育会幹事長の津島晋悟さん(理学部・4回生)が発表しました。その後の意見交換では、事例を収集するだけでなく、各部への情報還元や安全対策、再発防止につなげる仕組みの必要性について、OB・OGと現役学生がそれぞれ意見を交わしました。
他にも、次回情報交流会のテーマについても協議が行われ、今後は、各部のOB・OG会における活動およびイベントの実施状況を共有することで決定しました。今後は、現役部員も同会に参加可能とし、部員とOB・OG会との連携や関係づくりについて意見交換を行っていく予定です。
西村担当部長によるワールドマスターズゲームズ関西の案内
大鶴さんによる活動報告
