あす(9/6)のセレッソ大阪戦に向けて、城福監督が9月4日にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。

ーチームミーティングで強調したことを可能な範囲で聞かせてください。
選手の手応えもある程度ある中で、そのシーンは攻守において確認しました。ただゴール前のインテンシティは、クロス対応の守備を含め、我々のベストな判断とインテンシティは何だったのか、どういう判断のもとに、瞬時に優先順位や誰がボールに行くかを決定しないといけないので、ここは映像を交えながらみんなで合わせていこうと伝えました。ただサッカーは同じシーンが二度とないので、「この時は必ずマークに付いていこう」「この時はマークを受け渡そう」といえるほどそんなに簡単ではありません。あくまでもその時の状況で何を基準にというところは確認しました。ただ、できたところとゴール前のインテンシティが足りないところは確認したけれども、総じて言えば試合巧者の神戸さんなので、我々がやれたではないかと思えるのは神戸がリードしたからという可能性もあります。ボールを持てた、へそを使えた、あとは(課題は)ここではないか、とは一概には言えないと思っています。

ー神戸戦では試合直後にピッチ上で円陣を組んでミーティングをされていました。どのような話をされましたか?
いつも最後にウォーミングアップ場で囲んで伝えていることをあの場で言った方がいいなと思いました。サポーターがどんな反応をするかは(挨拶に行く前なので)あの時点ではわからないですけれども、我々としたら何をやれて何をやれなかったかを次の試合に向けて整理しなくてはいけないので、あの場では自分たちが前の試合よりも何がよくて、でもなぜ負けたのかということを端的に伝えて、あとは平日の夜に来てくれたファン・サポーターに顔を上げて感謝の意を示そうという話をしました。繰り返しになりますが、あの時にはサポーターがどんな反応をするかは僕らはわからなかったので、どんな反応だとしてもそれはやろうと伝えました。

ー次節に戦うセレッソ大阪の印象を聞かせてください。
個のレベルが高いと思います。特に足元の技術やスペースを見つけるところ。ひょっとしたら自分たちとしたらプレッシャーがかかっていると思うようなシーンでも、彼らはフリーだと思えるほど技術が高いです。なのでヘッドアップしますしボールを付けてきます。その中で背後に非常に強みを持った選手がいて、交代選手のバリエーションも持っているので、攻撃力に関してはかなり高いレベルにあるチームだと思います。

▼Next Match
2026/27 明治安田J1リーグ 第6節
9月6日(日)19:00キックオフ
vs セレッソ大阪
YANMAR HANASAKA STADIUM

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