大雨で土砂が流入し床上浸水 福井市美山地区でボランティアが復旧活動を開始 住民から安堵の声

福井市の美山地区でボランティアが復旧活動を開始(5日午前9時半福井市大宮町)

8月末の大雨で大きな被害を受けた福井市の美山地区で5日、ボランティアの受け入れが始まり、多くの市民が30度に迫る暑さの中復旧活動に汗を流しています。

土砂の流入や床上浸水などの被害を受けた福井市美山地区では、一般参加のボランティアや、福井青年会議所のメンバーらおよそ40人が、要請があった住宅で泥のかき出しや、土砂の搬出などの復旧活動に取り組みました。

■ボランティア(福井市内から)

「今までの生活にはほど遠いと思って。少しでもお手伝いできたら」

またボランティアを頼んだ住民からは安堵の声が聞かれました。

■作業を依頼した住民

「おかげさまで20人ほどの人が来てくれて、感謝の気持ちでいっぱい」

久しぶりに晴れ間が広がり気温も約30度まで上昇する中、ボランティアは汗をぬぐいながら懸命に作業に当たっていました。

市は6日以降もボランティアの参加を募っていて、参加希望日の前日正午までにボランティアセンター窓口で申し込みをしてほしいとしています。

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