
大雨の被害 石川県のまとめ 羽咋市で80棟が床上浸水
大雨特別警報が発表されるなど、27日に記録的な大雨となった県内では、浸水などの被害が相次ぎました。
羽咋市では27日午前9時までの12時間に317・5ミリの雨が降り、観測史上最も多くなりました。
一夜明け、石川県は27日午後3時までの被害状況をまとめ発表しました。
それによりますと、羽咋市で80棟、宝達志水町で30棟、志賀町で4棟、中能登町で1棟、床上浸水が確認されています。
床下浸水は現在のところ52棟ですが、さらに拡大する恐れがあります。
また小松市で1人、軽いけがをした人がいるということです。
県は羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町に災害救助法を適用しました。
山野知事が現地を視察し、関係者から話を聞くなどして、被害状況の把握を進めています。
