C大阪のホーム・ヤンマーハナサカスタジアム
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 C大阪がスペイン2部レガネスのDFハビ・エルナンデス(28)獲りに動いていることが27日までに分かった。関係者によると、すでに正式オファーを提示。交渉は順調に進んでいる模様だ。

 世界屈指の名門レアル・マドリードのアカデミー出身で、左サイドバック(SB)とセンターバック(CB)でのプレーが可能。期限付き移籍したジローナやカディスではスペイン1部リーグ通算86試合に出場し、4得点5アシストをマークした。精度の高い左足キックと対人の強い守備が最大の武器という。

 C大阪は左SBのDF高橋仁胡が今夏ドイツ2部キールへ期限付き移籍。また今季から指揮を執るパブロマチン監督は3バックを基本システムとしているが、CBの人員が少ない状況になっている。複数ポジションでのプレーが可能な1メートル85のレフティーは、補強ポイントに合致する。

 8月に入ってからオーストラリア代表MFジャクソン・アーバインとシリア代表FWパブロ・サバックを獲得。2勝1敗と上々のスタートを切る中、年間目標の「勝ち点65」へ向けて、さらに厚みのある陣容を目指す。

 ◇ハビ・エルナンデス 1998年5月2日生まれ、スペイン・アンダルシア州出身の28歳。レアル・マドリードのアカデミーを経て20年にレガネスに完全移籍。その後は期限付きでジローナやカディスでプレー。パナシナイコス(ギリシャ)では欧州リーグにも出場した。1メートル85、72キロ。利き足は左。

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