風光明媚な各地の名所を巡る人気の企画。飯田線の沿線でも毎年開かれており、中京圏を中心とする多くの観光客でにぎわっている。
 高森町と豊丘村では9月12日に「リニアガイドウェイヤードで近未来を実感しよう!」を開催する。市田駅を発着点とする約7・1キロのコースで、所要時間は約1時間50分。建設が進むリニア中央新幹線のガイドウェイ(軌道の側壁部品)を製作・保管する高森町のヤードを見学し、道の駅南信州とよおかマルシェなども巡る。
 11月3日には飯田市で「飯田の名酒『喜久水』と旬のりんごを味わおう!」を開催。飯田駅が発着点で、りんごの里農産物直売所、北方公園、喜久水酒造、飯田市立動物園を回る。コースは約8・3キロで所要時間は約2時間20分。
 上伊那では10月3日に「来日100年の電気機関車と伊那松島運輸区を訪ねて」(約6キロ)、11月14日に「中央アルプスの絶景と飯島町の歴史を学ぼう!」(約5・9キロ)を実施。浜松市では10月25日に「よってけね~佐久間ダム竜神祭り~聞け!天竜の瀬の音を~」(約9・6キロ)、愛知県では11月7日に「晩秋の奥三河 大島ダムを探検!」(約8・2キロ)、12月6日に「大和の大いちょうと豊川まちめぐり」(約8・8キロ)を予定している。
 同社管内では全79コースを計画。参加費無料で事前予約は不要。悪天候の場合は中止の可能性もある。詳細は同社のホームページで確認できる。

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