ソ・ギョンドク教授提供(c)MONEYTODAY

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【08月27日 KOREA WAVE】サッカー韓国代表のイ・ガンイン選手がスペイン1部リーグ、アトレティコ・マドリードのデビュー戦で先制ゴールを決めて活躍した直後、現地のファンが東洋人を侮辱する「目を吊り上げる仕草」をし、人種差別だと批判を浴びている。

イ・ガンイン選手は今月20日、ホームで開かれた2026-2027シーズンの開幕戦に後半途中から出場し、鮮やかな先制ゴールを挙げてチームの勝利に貢献した。試合後には最優秀選手(MOM)に選ばれるなど現地メディアから称賛を浴びた。

しかし、得点直後のユーチューブ生配信の画面に、現地サポーターとみられる人物がイ・ガンイン選手の得点を喜ぶ一方で、両手の人さし指で目尻を横に引っ張る姿が映し出された。指で目を細く吊り上げる仕草は、東洋人を標的にした典型的な人種差別表現として国際的にも厳しく禁じられている。

韓国の誠信女子大のソ・ギョンドク教授は、該当の人物に対し公開謝罪を求めるとともに、クラブ側に対しても再発防止に向けた適切な対応を促した。国際スポーツの舞台では観客やインフルエンサーによる同様の差別的言動が度々問題視されており、波紋が広がっている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News

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