
(左)告示を前に意気込みを語る玉城デニー氏=26日、那覇市内 (右)告示を前に意気込みを語る古謝玄太氏=26日、南風原町内
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公開日:2026年8月27日 4:00更新日:2026年8月27日 6:39
[知事選 9.13]
第15回知事選が27日、告示される。現職で3期目を目指す玉城デニー氏(66)、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=とその他の4人が立候補を表明している。玉城氏と古謝氏の事実上の一騎打ちとなる。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設の対応や、子どもの貧困対策、公共交通網の整備、沖縄振興の在り方などが主な争点。9月13日の投開票に向けて、17日間の激しい選挙戦に突入する。(知事選取材班)

(左)告示を前に意気込みを語る玉城デニー氏=26日、那覇市内 (右)告示を前に意気込みを語る古謝玄太氏=26日、南風原町内
【知事選】各氏の政策と最新ニュース一覧

沖縄県知事選2026 最新ニュースと立候補予定者一覧 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄県知事選の最新ニュース、立候補予定者の政策や人柄などをまとめて紹介します。
辺野古新基地建設を巡り、国と県の訴訟が全て終結し、国が埋め立て変更承認を「代執行」して工事を進めてから初めての知事選となる。
新基地反対でまとまる「オール沖縄」を形成する立民、共産、社民、レキオ、社大と、いのちは玉城氏を支援する。
玉城氏、古謝氏はともに特定政党のカラーを薄める「県民党」を掲げる。勝敗を分ける無党派層への支持獲得を狙う。
告示前日となる26日、玉城氏は「闘志満々、熱い思いでいっぱい。2期8年間、知事として実績を残してきた。さらにひたむきに希望の先へ向かう、誰ひとり取り残さない沖縄らしい社会を築く。その信念を訴えたい」と強調した。
古謝氏は「選考していただいてから7カ月半、多くのサポートで活動できたことに感謝したい。27日から本番。自分の思いと政策を全県民に強く訴え、相手の背中を追いかけ、最後には勝つ戦いをしたい」と主張した。

この他、いずれも新人で会社代表の比嘉隆氏(49)、会社経営の屋良朝助氏(74)、会社社長の兼島俊氏(48)、会社経営の末吉正弘氏(73)も立候補を表明している。
「第三極」を標榜(ひょうぼう)していた下地幹郎氏(65)は25日に立候補の意向を取り下げた。