新たなスタジアム整備をめぐり、民間企業や個人からの資金確保を急いでいるブラウブリッツ秋田は、1億円ほどの資金を集められる可能性があると明らかにしました。
24日に秋田市の沼谷市長と面会した時に岩瀬浩介社長が伝えたもので、岩瀬社長は報道機関の取材には応じず、詳細な説明は避けました。
両者の面会は、新たなシーズンの開幕前に行うことを計画していましたが、スケジュールが合わず、開幕後の24日に行われることになりました。
スタジアム整備をめぐっては、ブラウブリッツ秋田が中心となって確保を進める資金の額が、事業を進められるかどうかの方向性を左右しますが、岩瀬浩介社長は、大きな進展があり得ることをほのめかしました。
ブラウブリッツ秋田・岩瀬浩介社長
「実はきょうも朝イチの便で東京に行ってきて、2時くらいの便で帰ってきて2社ほど東京の方で回らせていただいて、実は、あしたの午後もちょっと東京に行って…というかたち」「確約的なことを申し上げられないにせよ、ある程度一定レベルで、口頭ベースで金額のお示しもいただいている中で、1億円弱までは届いてきたかなと」
岩瀬社長は、県の内外の企業と直接会って、資金を提供してもらえないか、交渉を続けていると説明し、その結果、1億円程度を確保できる可能性があると明らかにしました。
面会終了後改めて、資金確保の見通しを尋ねましたが。
記者
「1億円くらいというのはある程度目途が立ちそう?結構インパクトある額だが」
岩瀬社長
「各社さん平等に…としてますので」
記者
「感触はいいと?」
岩瀬社長
「ぶらさがりはないというお約束で…タイミングきましたらお話させていただきます」
事業を進めるには、まずクラブが設計費の5億円を集める必要があるため、個人からの寄付も募るなどして、資金確保を急ぐ方針です。
※8月24日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
