中国企業が建設に協力 タンザニア最大の水力発電所が正式稼働

タンザニアで8月22日、ジュリアス・ニエレレ水力発電所の正式稼働の始動式が開催されました。

タンザニアで8月22日、ジュリアス・ニエレレ水力発電所の正式稼働の始動式が開催されました。式典ではタンザニアのハッサン大統領がテープカットを行いました。

ジュリアス・ニエレレ水力発電所はタンザニアのルフィジ川に設けられ、総投資額は約33億5000万ドル(約5300億円)で、施設総容量が2115メガワットのタンザニア国内最大の水力発電所です。中国企業が提供した設備と施工技術は水力発電所建設において重要な役割を果たしました。

同水力発電所は正式稼働に伴い、タンザニア全土で使われる電力の半分近くを供給し、電力価格が平均で約30%削減されます。また、タンザニアは海外に電力を輸出する能力も備えることになりました。(提供/CGTN Japanese)

Share.