建設業への理解を深めてもらおうと、中学・高校生を対象にした土木工事の体験会が23日、高知市で開かれました。

土木工事の体験会は、県内の中学・高校生に建設業への関心を持ってもらい、将来の担い手確保につなげようと、県と県建設業協会が2021年からまいとし、この時期に企画しています。

体験会は、東部・中部・西部の3つの地域で順次開かれていて、23日は、高知市旭駅前町の作業現場で、県内の中学1年生から高校1年生までの11人が参加しました。

生徒たちは、工事現場で実際に使われている重機に乗って、地面に穴を掘る作業を体験し、少し緊張した面持ちで慎重に操作していました。

■中学3年の男子生徒
「こういう機械を動かすことが結構面白いなと思ったし、ちょっとの操作で意外と動くので、繊細な(操作の)能力が必要だなと思った」

■高校1年の女子生徒
「もともと土木の仕事に就きたいなと考えていたけど、その気持ちがこの体験で楽しかったりしたので、想いが強くなった」

この体験会は、8月29日に北川村でも開かれます。

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