リニア中央新幹線の建設工事でJR東海は21日、南アルプストンネルのボーリング調査が再び、 静岡県内に入ったと発表しました。
【写真を見る】リニア中央新幹線 南アルプストンネルのボーリング調査が2年ぶり静岡県内に 山梨
リニア中央新幹線の南アルプストンネルは山梨・静岡・長野の3県にまたがり、全長はおよそ25キロに及びます。
トンネルはのちに作業や避難で使う先進坑と車両が走行する本坑に分かれていますが、この2つを掘削する前に地質を調べるボーリング調査を行います。
JR東海によりますと、このボーリング調査が21日午後、静岡県内に入りました。静岡県内に入るのはおととし12月以来、2年ぶりです。
リニア中央新幹線を巡っては静岡県知事が先月、静岡工区の着工を容認したことを受け、JR東海が年内に開業時期を示す方針です。
