大麻旗剣道大会、開幕 小学生・中学生・高校生 6部門に544チームが出場 2026.08.20
第48回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)は20日、佐賀市のSAGAプラザで開幕する。高校生男女、中学生男女、小学生の高学年と低学年の6部門に544チームが出場し、熱戦を繰り広げる。
20、21日は高校生大会、22日は中学生大会、23日は小学生大会が同会場で行われる。佐賀県内の学校、道場に加えて九州各地や中国、関西地方などからもチームが参加する。
開幕前日の19日は、竹刀を振り下ろし、汗を流す選手たちの姿があちこちで見られた。佐賀市の佐賀学園高では、選手たちが基礎練習を中心に2時間ほど最終調整を行い、大会に向けて士気を高めた。
2年の留守吟四郎は「チーム一丸となって優勝を目指したい」と決意を込め、岸川舞は「新チームで初めての試合。一人一人が強気な姿勢で戦いたい」と抱負を語った。八木重樹監督は「恐れずに思い切ってやってほしい」と選手たちに期待を込めた。
大会は青少年の健全育成に尽力した故大麻勇次剣道範士十段の遺志を継承し、1979年から開催している。(安部裕太)
大会を前に汗を流す選手たち=佐賀市の佐賀学園高剣道場
