建築家・石上純也さんの新ホール計画をテーマにした展覧会が、県の意向を受けて中止になった問題で、主催団体の会長が8月17日、県に対し中止要請の根拠を問う質問状を提出しました。

質問状の提出は2回目です。

質問状を提出したのは、日本建築家協会四国支部徳島地域会の清水裕且会長です。

質問状では、県が「会場周辺の活性化につながらない」などとして中止を要請した点について、「催しの目的・内容に着目した判断にほかならない」と指摘。

「表現の内容規制には当たらない」とする県の説明との整合性を質しています。

このほか、前回の質問状で回答がなかったとして、「展覧会が新ホール建設にどのような混乱を招くのか」「過去に同様の対応を取った事例があるのか」などについても質問しています。

質問状の提出は7月に続き2度目で、清水会長が個人として後藤田知事あてに提出。

8月31日までの回答を求めています。

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