2026年8月18日 18:50

性的暴行に盗撮未遂。岡山県で相次ぐ教職員の逮捕を受けて、学校長などによる臨時会議が開かれました。
岡山市教委が開いた臨時の校長会は、昨日(17日)大元小学校の教諭が性的暴行の疑いで逮捕されたことを受け、急きょ開かれました。オンラインで参加した124校の責任者を前に、三宅泰司教育長は、最も安全でなければならない公教育への信頼を揺るがす暴挙と、危機感を募らせました。
市教委は採用時の性犯罪歴の確認と、コンプライアンス研修を毎月、行っています。再発防止に向けて三宅教育長は、校長や同僚がある程度プライバシーに踏み込んで相談し合える職場環境を整備する必要性も訴えました。
岡山県教育委員会の臨時会議には事務職の代表者が出席ました。今月14日に広島県の商業施設で、女性の下半身を盗撮しようとしたとして、県立高校の事務職員の男が逮捕された事を受けたものです。
会議では、今年1月に定められた盗撮防止ガイドラインの徹底と、各校で時間をかけて行っている性暴力防止に関する研修の実施を重ねて求めました。しかし、逮捕された事務職員も研修を受けていたという事で、1人1人の状況に応じたものなど、研修の在り方の模索が続きます。
最終更新日:2026年8月18日 18:51
