
オープンした栃木銀行新本店ビル。旧ビル(左)の隣接地に建てられた=宇都宮市で
栃木銀行は17日、宇都宮市西2の新本店ビルでの営業を始めた。旧ビルの西隣に整備し、解体や外構の工事を経て来年10月にグランドオープンする予定。
新ビルは鉄筋コンクリート地上6階建てで、延べ床面積は約7300平方メートルと旧ビルの約1・5倍となった。職場をフリーアドレス化するとともに、会合などを行う多目的室やリフレッシュルームを増やした。旧ビルが築61年となり、建て替えを進めていた。
初日は営業開始に合わせて、役員らが1階本店で来店者を出迎えた。仲田裕之頭取は「グランドオープン後は駐車場でマルシェなどのイベントを開くなど、より地域とのつながりを深めたい」と述べた。
新本店の営業開始に合わせて31日まで、アンケート回答者らに記念品を贈るキャンペーンを行う。(羽物一隆)
