福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士が解説します。18日は安定した晴天で洗濯日和となりますが、残暑が厳しくなる見込みです。今後の台風の動きにも注意が必要です。
■少しだけ残暑復活
夏の高気圧が張り出しを強めており、あす18日(火)以降は暑さが厳しくなる見込みです。ただし、この高気圧の勢力は今週末にかけて弱まるため、今年の夏は一気に秋へと向かう可能性があります。
また、太平洋のかなり南の海上に熱帯低気圧(台風の卵)が発生しています。エネルギーを蓄えながら発達して北上する恐れがあり、世界各国の予想モデルでも来週にかけて北上する動きが示されています。今後の台風の発生や進路情報に注意が必要です。
■あすのエリア別天気
【会津地方】
晴れ間が広がり、雨の心配はありません。会津若松で33℃、喜多方で33℃まで上がるなど残暑が厳しくなります。
なお、檜枝岐村の「檜枝岐歌舞伎」にお出かけの方は、夜間は気温が20℃以下まで下がるため、上着を持参するなど寒さ対策をしてください。
【中通り】
上空への寒気の流入がなく大気が安定するため、にわか雨の心配はありません。福島で32℃、郡山で31℃など各地で真夏日となり絶好の洗濯日和・布団干し日和となります。
一方、白河など南部では最高気温が29℃程度と、30℃未満の過ごしやすい陽気が続く見込みです。
【浜通り】
晴れ間が広がり、最高気温はいわきで27℃、相馬で28℃と過ごしやすい陽気でしょう。
いわき市の海水浴場はすでに営業終了していますが、南相馬市の北泉海水浴場はまだオープンしています。波の高さは1mほどで、絶好の海水浴日和となりそうです。
■週間予報
夏の高気圧の張り出しが弱まるため、猛暑にはならない見込みです。
20日(木)・21日(金)は天気が不安定となり、にわか雨の可能性があります。22日(土)・23日(日)の週末は晴れてお出かけに良い天気となるでしょう。来週にかけては大型台風が北上する可能性もあるため、最新の気象情報にご留意ください。
※2026年8月17日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。
