お盆に迎え入れた先祖の霊を送る「灯ろう流し」が8月16日夜、徳島市の新町川で行われました。

灯ろう流しは、お盆に迎え入れた先祖の霊を供養するため、徳島市仏教会が毎年8月16日に行っています。

16日午後7時過ぎ、徳島市の藍場浜公園沿いを流れる新町川ほとりに市民らが集まり、僧侶の読経が厳かに流れる中、戒名が書かれた約4000灯の灯ろうを川面に浮かべました。

(訪れた人は)
「(母の)初盆だから自分で来ないとと思って。供養ができたような気がします」

(訪れた人は)
「ご先祖さんのことを思ういい機会だと思うので、そういう思いを馳せながら灯ろうを流しました」

訪れた人は、故人や先祖をしのびながら、水面を幻想的な光で彩る灯ろうを静かに見送っていました。

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