神戸のミヒャエル・スキッベ監督
Photo By スポニチ

 神戸はあす15日、ホーム開幕・FC東京戦を行う。本拠地ノエビアスタジアム神戸では、観戦環境の向上を目的とした空調設備の試験稼働が実施。28年夏の全面稼働に向けた第1期工事の完了に伴うもので、当日は天候状況にかかわらず屋根を閉めて試合が開催される。試験的な運用のための冷却効果は限定的ではあるが、真夏のホーム戦における環境整備の新たな一歩だ。

 今季からシーズン移行し、夏開幕。神戸側は1人もいなかったが、開幕戦の他会場では足を攣る選手が続出した。ミヒャエル・スキッベ監督は「選手にとってもファンにとっても良い試みだ。気温が何度下がるかは見てみないと分からないが、助けになれば良いし、サッカーの質が上がれば良い」と期待する。

 前節・福岡戦で負傷交代したMF鍬先祐弥の状態も問題なし。対FC東京はホームで2試合連続勝ち星がないが、新設備導入を追い風に高い位置からのプレスを掛けて勝機をたぐり寄せる。

Share.