異例のコースを進んだ台風15号は12日未明に山梨県内を通過し、朝に日本海で熱帯低気圧に変わりました。
【写真を見る】“逆走”台風15号が県内通過 日本海で熱帯低気圧に 甲府で最大瞬間風速16.2m 山梨
11日夜遅く、甲府では16.2メートルの最大瞬間風速を記録しました。
台風15号は12日朝9時、日本海で熱帯低気圧に変わりましたが、山梨県内では周辺の湿った空気や上空の寒気の影響で、12日夜遅くにかけて断続的に雨が降り、場合によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
また、12日午前6時から13日午前6時までの24時間降水量は、中西部で60ミリ、東部富士五湖で80ミリとなっています。
気象台によりますと、落雷や突風にも注意が必要で、ひょうが降る恐れもあるということで、農作物などの管理にも注意が必要です。
