
ソヴリンティ
9日のホイットニーSを制した昨年の北米年度代表馬、ソヴリンティ(牡4歳、米国・Wモット厩舎、父イントゥミスチーフ)は、ジョッキークラブゴールドC・G1(9月18日、米国・ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)に向かう。同レースには、フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)も出走を予定しており、注目の初対決となる。
米国競馬メディアのブラッドホースニュース電子版でモット調教師は「ジョッキークラブゴールドCは、常に我々のスケジュールに組み込まれていた。尻込みするわけにはいかないだろう?」とコメントしている。
昨年のブリーダーズCクラシックで、ソヴリンティは直前で発熱のため回避。フォーエバーヤングとの対決が幻となっていた。秋にリニューアルオープンするベルモント競馬場で、日米の年度代表馬の初対決が実現する。
なお、ジョッキークラブゴールドCは、9月5日から拡大されるJRAの海外馬券発売対象レースとなっており、農林水産大臣が認可すれば発売対象となる。
また、9日のホイットニーSで6着に敗れたマグニチュード(牡4歳、米国・Sアスムッセン厩舎、父ノットディスタイム)はブリーダーズCクラシック・G1(10月31日、米国・キーンランドC競馬場、ダート2000メートル)に直行する。フォーエバーヤングを相手に逃げ切って、G1初制覇を飾ったドバイ・ワールドC以来の対決となる見込みだ。
マグニチュードは2か月以上の間隔を空けたレースは5戦全勝。米国競馬メディアのブラッドホースニュース電子版でアスムッセン調教師は「84日間の休養は理想的」とコメントしている。
