土曜日に予選で転倒を喫したアジと古里にとって、レースは厳しいものになることは明らかであった。メディカルチェックを受け、無事に決勝は出走することができたが、アジと古里は週末の序盤で見せていたような本来のポテンシャルを引き出すことが叶わなかった。

18番グリッドからスタートしたアジは手堅くスタートを切ると、序盤はポイント圏内を目指して追い上げに奮闘した。しかし周回を重ねるにつれて体力的に厳しさを感じると同時に、ペースが徐々に落ちていった。アジは22番手でチェッカーを受け、復帰後初めて完走を果たした。

一方、古里はさらに厳しい展開となった。最後尾の28番グリッドからスタートすると、直後から追い上げを開始した古里はレースを通して懸命に走行し、トップ20に迫る勢いを見せた。終盤でフロントのグリップの低下に苦戦したが、それでも古里は最後まで諦めずに走り切り23位で完走した。

週末のスタートが好調だっただけに、結果はチームが期待していたものとはならなかった。次戦まで2週間のインターバルがあるため、チームとライダーたちはシルバーストーンの課題の解析に努めるとともに、気持ちを切り替えるよい機会を得ることになるだろう。シーズン13戦目となる次戦はスペインのモーターランド・アラゴンでの開催となる。チームはさらに力をつけて、万全に準備を整え次の一戦に臨む。

Hiroshi Aoyama

Hiroshi Aoyama
⠀ ⠀ ⠀

IDEMITSU Honda Team Asia

今週は非常に厳しい週末になりました。アジ選手、古里選手ともに昨日は転倒があり、メディカルセンターに運ばれることになりましたが、幸いにも今日は問題なく決勝に出場することができました。バイクを修復し、二人とも後方からのスタートとなり、決して容易な状況ではありませんでした。
レース中、二人ともポジションアップのため健闘しましたが、レース後半になるにつれて、アジ選手は身体が厳しくなり、古里選手はフロントのグリップに苦戦するようになりました。そのため、結果は期待していたものとはなりませんでした。
今日の結果は決して満足できるものではありませんし、今週末はチームを支える全ての人たちにとってストレスのたまる週末でした。今週末の経験から学び、二度と同じようなことが起こらないように対策をしなくてはなりません。
重要なのは両ライダーともに完走ができたことですが、決勝でよい結果を出すには、身体的にもテクニックの面でも十分に準備を整えなくてはなりません。
転倒のあと、決勝に向けて準備を整えるため懸命に修復に努めてくれたチームの皆に感謝しています。あいにく今週末は結果で彼らに報いることができませんでした。次戦までの2週間で気持ちを切り替えて、アラゴンに備えたいと思います。力をつけて、次戦こそは必ず目標の結果に届くよう全力で挑みます。

今週は非常に厳しい週末になりました。アジ選手、古里選手ともに昨日は転倒があり、メディカルセンターに運ばれることになりましたが、幸いにも今日は問題なく決勝に出場することができました。バイクを修復し、二人とも後方からのスタートとなり、決して容易な状況ではありませんでした。
レース中、二人ともポジションアップのため健闘しましたが、レース後半になるにつれて、アジ選手は身体が厳しくなり、古里選手はフロントのグリップに苦戦するようになりました。そのため、結果は期待していたものとはなりませんでした。
今日の結果は決して満足できるものではありませんし、今週末はチームを支える全ての人たちにとってストレスのたまる週末でした。今週末の経験から学び、二度と同じようなことが起こらないように対策をしなくてはなりません。
重要なのは両ライダーともに完走ができたことですが、決勝でよい結果を出すには、身体的にもテクニックの面でも十分に準備を整えなくてはなりません。
転倒のあと、決勝に向けて準備を整えるため懸命に修復に努めてくれたチームの皆に感謝しています。あいにく今週末は結果で彼らに報いることができませんでした。次戦までの2週間で気持ちを切り替えて、アラゴンに備えたいと思います。力をつけて、次戦こそは必ず目標の結果に届くよう全力で挑みます。

Mario Aji

Mario Aji
64

IDEMITSU Honda Team Asia

復帰後、初めてチェッカーフラッグを受けることができました。走行距離を稼ぎ、完走できたことは重要だったと思います。転倒するまでは自信と速さがあり、本来のポテンシャルを考えると22位は決して妥当な結果ではないので残念ではあります。
それでも無傷でいられたこと、そしてレースができたことに感謝しています。体力的には疲弊していますが、アラゴンに向けての走行距離、フィードバック、そして経験をより積むことができたことは重要な成果です。
転倒後は特に、週末を通して非常に懸命に取り組んでくれたチームの皆に感謝しています。決勝に間に合うように準備を整え、とてもよい仕事をしてくれました。今は気持ちを切り替えて、次戦には強くなって戻ってきたいと思います。アラゴンではよりよいレースをして、チームに結果でお返しをしたいです。

復帰後、初めてチェッカーフラッグを受けることができました。走行距離を稼ぎ、完走できたことは重要だったと思います。転倒するまでは自信と速さがあり、本来のポテンシャルを考えると22位は決して妥当な結果ではないので残念ではあります。
それでも無傷でいられたこと、そしてレースができたことに感謝しています。体力的には疲弊していますが、アラゴンに向けての走行距離、フィードバック、そして経験をより積むことができたことは重要な成果です。
転倒後は特に、週末を通して非常に懸命に取り組んでくれたチームの皆に感謝しています。決勝に間に合うように準備を整え、とてもよい仕事をしてくれました。今は気持ちを切り替えて、次戦には強くなって戻ってきたいと思います。アラゴンではよりよいレースをして、チームに結果でお返しをしたいです。

Taiyo Furusato

Taiyo Furusato
72

IDEMITSU Honda Team Asia

28番手からのスタートはとても厳しいレースになりましたが、それでも最初からできるだけポジションを上げようと全力を尽くしました。序盤は前の集団に近づくことができ、ポジティブな流れでした。しかし徐々にフロントのグリップがなくなり、ペースを維持することが難しく苦戦しました。
それでも最後までプッシュし、完走することができました。目標とする結果とはなりませんでしたが、どのレースからも学びと気づきを得ることができています。今週のような厳しいレースウィークこそ、ポジティブな要素を捉えて改善点を明確にし、一歩ずつ取り組みを続けていくことが必要です。2週間のインターバルは心機一転、エネルギーを取り戻して戻ってくるためのよい機会です。チームとの取り組みを信じていますし、アラゴンではさらに前進し、よりよい結果を目指してベストを尽くします。

28番手からのスタートはとても厳しいレースになりましたが、それでも最初からできるだけポジションを上げようと全力を尽くしました。序盤は前の集団に近づくことができ、ポジティブな流れでした。しかし徐々にフロントのグリップがなくなり、ペースを維持することが難しく苦戦しました。
それでも最後までプッシュし、完走することができました。目標とする結果とはなりませんでしたが、どのレースからも学びと気づきを得ることができています。今週のような厳しいレースウィークこそ、ポジティブな要素を捉えて改善点を明確にし、一歩ずつ取り組みを続けていくことが必要です。2週間のインターバルは心機一転、エネルギーを取り戻して戻ってくるためのよい機会です。チームとの取り組みを信じていますし、アラゴンではさらに前進し、よりよい結果を目指してベストを尽くします。

Share.